「クマのプーさん」/一覧

クマのプーさんに関する情報いろいろ
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クマのプーさん
「クマのプーさん」/一覧 (9)


ディズニーのプーさんは黄色いクマですが、原作の挿絵のプー(通称クラシックプー)はもっと薄くてやさしい色。実はまったく似ていない両者ですが、でもどちらもプーに変わりは無いのです、きっと。

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Kanga and Roo(カンガ と ルー) (5/27)
「プー横丁にたった家」 (5/26)
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「クマのプーさん」 (5/15)
Piglet(コブタ) (5/15)
Christopher Robin(クリストファー・ロビン) (5/14)
Winnie-The-Pooh(ウィニー・ザ・プー) (5/14)
作者A・A・ミルンについて (5/13)
「クマのプーさん」について (5/12)

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2004年05月27日(Thu)▲ページの先頭へ
Kanga and Roo(カンガ と ルー)

「クマのプーさん」のお話の中で、カンガとルーの親子は
ある日突然100エーカーの森に住んでいました。
ふたりは森の砂地のそばに住んでいて、ルー坊はまだ小さいので
カンガはルーをポケットにしまったり、いつも目を離しません。
が、ルー坊はとっても元気で好奇心旺盛。
居候のティガーとはねまわったり木にのぼったり
怖いもの知らずの男の子です。

2004年05月26日(Wed)▲ページの先頭へ
「プー横丁にたった家」

1928年に出版されたプーが主人公の二冊目の童話です。
岩波少年文庫のこの本の初版は1958年に出版されたようです。 原題は「The House at Pooh Corner」

ある雪の降った日にプーとコブタ(ピグレット)は、マツ林のわきの風のこない「この場所」を「プー横丁」と名づけ、そこにイーヨーの家をたてることを思いつきます。
そういうわけでプー横丁にたつのは、プーの家ではなくイーヨーの家なのです。
お馴染みの「はねっかえりのトラー(ティガー)」はこの本で初めて登場します。
かの有名な「プー棒投げ」の遊びもこの本で登場します。
そしてラストシーンはディズニービデオでも見るたびに感動してしまうあの台詞、そして私の大好きな二人のシルエットの挿絵で終わります。

この本には
「プー横丁にイーヨーの家がたつお話」
「トラーが森にやってきて、朝ごはんをたべるお話」
「捜索隊がそきしされて、コブタがまたゾゾに会うお話」
「トラーは木にのぼらないということがわかるお話」
「ウサギがいそがしく働いて、クリストファー・ロビンがお昼まえになにをするのかが、みんなにわかるお話」
「プーがあたらしい遊戯を発明して、イーヨーが仲間にはいるお話」
の6つのお話が収録されています。


2004年05月15日(Sat)▲ページの先頭へ
Tigger(トラー)

ディズニーのお話の中では「ティガー」と呼ばれていますが
日本で出版されているプーの物語では「トラー」という名前です。
麦芽エキスが好きで、ドングリやアザミやハチミツはあまり好きではないようです。
はねっかえりのトラーは「プー横丁にたった家」で登場し、
その後はカンガの家にいそうろうすることになります。
ルー坊と木にのぼって下りれなくなったこともありますが、決してまいごにならないようにできているようです。

「クマのプーさん」

岩波少年文庫/A.A.ミルン:著, 石井 桃子:訳

作者であるミルンは息子のために最初は詩をつくり2冊の詩集となりました。
その後息子がもう少し大きくなるとお話を作り始め、それが
「クマのプーさん」「プー横丁にたった家」の本になりました。

「クマのプーさん」は1926年10月に出版されましたが、
その第一章となったお話は、その前年の12月「イブニング・ニュース」のクリスマス号に掲載されています。
このお話の中で「とっても頭のわるいクマ」ははじめて「ウィニー・ザ・プー」という名前を与えられています。

日本では、昭和15年に岩波書店で出版され、戦後は英宝社から出版されていたそうです。


Piglet(コブタ)

プーの大の仲良し。
小さくてちょっと臆病だけれど、とても優しい。
別名は「ヘンリー・プーテル」。
100エーカーの森の真ん中のブナの木にある立派な家に住んでいる。
ドングリとスミレの花が好き。もちろんプーのことも。
毎週火曜日にはクリストファー・ロビンと過ごすことにしている。

2004年05月14日(Fri)▲ページの先頭へ
Christopher Robin(クリストファー・ロビン)

森のはしの高台にある緑の戸のついた家に住む男の子。
プーの親友。
森の中で唯一字を間違えずに書ける存在。
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プーの物語は、作者であるA・A・ミルンが
息子のクリストファー・ロビンにお話をしてあげる、という形式で進む。
そのためこの物語には、クリストファー・ロビンや
彼の部屋の住人であるぬいぐるみ達が登場して活躍することになった。

Winnie-The-Pooh(ウィニー・ザ・プー)

一連の「クマのプーさん」の物語の主人公。
誕生日は10月14日。
100エーカーの森の六本マツのそばに住んでいる。
(家の玄関の戸には「サンダース」と書かれた表札が出ている。)

ハチミツとコンデンスミルクが大好きで、
午前11時にはなにかちょっとひとくちつまむ。
朝、鏡の前でやせる体操をするのも日課。

2004年05月13日(Thu)▲ページの先頭へ
作者A・A・ミルンについて

プーの生みの親、アラン・アレクサンダー・ミルン(Alan Alexander Milne)氏は
1882年1月18日にロンドンで生まれました。
若い頃から文章を書き雑誌に投稿していたミルンは、大学を卒業後
フリーランスのジャーナリストになります。
当時有名だった雑誌「パンチ」などに作品を投稿、その記事は評判を呼び
「パンチ」誌の副編集長として活躍します。
その後、劇作家として、詩や戯曲などをたくさん生み出していきます。

1924年に出版された詩集「クリストファー・ロビンのうた」は大成功をおさめ
その後「クマのプーさん」(1926年)、「クマのプーさんとぼく」(1927年)、
「プー横丁にたった家」(1928年)といずれも今でも読みつがれる
名作を次々に生み出しました。

1952年10月にミルンは脳卒中で倒れ、手術を受けますが
その後回復を見ず、1956年、72歳でその生涯を終えました。

2004年05月12日(Wed)▲ページの先頭へ
「クマのプーさん」について

「クマのプーさん(Winnie the Pooh)」は、
1926年にイギリスの作家・アラン・アレクサンダー・ミルンによって
書かれた物語です。

プーさんのお話は、1925年12月「イブニングニュース」紙に初めて発表されましたが、
そのときの挿絵は現在の有名なプーを描いたE.H.シェパード氏ではなく
J.H.ダウドという人が描いたそうです。
1926年に出版された「クマのプーさん」の初版本の挿絵は
お馴染みのシェパード氏によるものです。