

岩波少年文庫/A.A.ミルン:著, 石井 桃子:訳
作者であるミルンは息子のために最初は詩をつくり2冊の詩集となりました。
その後息子がもう少し大きくなるとお話を作り始め、それが
「クマのプーさん」「プー横丁にたった家」の本になりました。
「クマのプーさん」は1926年10月に出版されましたが、
その第一章となったお話は、その前年の12月「イブニング・ニュース」のクリスマス号に掲載されています。
このお話の中で「とっても頭のわるいクマ」ははじめて「ウィニー・ザ・プー」という名前を与えられています。
日本では、昭和15年に岩波書店で出版され、戦後は英宝社から出版されていたそうです。